VPNを初めて使うときは、パネルにログインして端末に合ったアプリを入手し、ガイドに沿ってサブスクリプションを追加します。接続先を選んでアクセスを確認したら、よく使うアプリが正常に通信できることを確かめましょう。その後、必要に応じて通信の振り分けや自動接続を設定すれば十分です。最初からすべてのプロトコルや詳細設定を調べる必要はありません。
1. 初めて使うときは、何から始めればいい?
結論:アカウントとアプリを用意し、サブスクリプションを取得してから接続を確認します。JiuVPNはメールアドレス不要で、ユーザー名とパスワードを使って利用を開始できます。アプリは端末で接続するためのツール、サブスクリプションは接続先と設定情報をアプリに提供するものです。アプリをインストールしただけでは、接続先の情報は取得できません。
- ユーザーパネルにログインし、ユーザー名とパスワードを控えて、プランと通信量の状況を確認します。
- クライアントのダウンロードページから利用端末に合ったアプリを入手し、各プラットフォームの追加手順を確認してください。
- ログイン後にサブスクリプションを取得し、アプリに対応した方法で設定を読み込みます。接続先の一覧が表示されることを確認してください。
- 接続先を選んで接続し、よく使うWebサイトやアプリを開いて、ページ表示、ログイン、ファイル転送が正常に動作するか確認します。
初回にシステムからVPN接続やネットワーク設定の変更を許可するよう求められたら、インストールしたアプリからの要求であることを確認してから、ガイドに沿って操作してください。既存のネットワーク設定を安易に削除したり、エラーを消すためにセキュリティ設定をすべて無効にしたりしないでください。詳しい手順はプラットフォーム別ガイドをご覧ください。
2. どのプラットフォームでも同じ手順で使える?
結論:基本の流れは同じですが、アプリや権限、読み込み方法は異なる場合があります。JiuVPNはWindows、macOS、iOS、Android、Linuxに対応しています。Windows、Android、macOS、Linuxではログイン後にダウンロードできます。iOSのリンクを利用するには有効なプランが必要です。サブスクリプションの取得にもログインが必要です。
デスクトップ向けアプリには、システムプロキシやTUNなど、通信を経由させる方法が用意されている場合があります。システムプロキシは通常、その設定に従うアプリだけに適用されます。TUNは仮想ネットワークインターフェースを使って通信を処理しますが、動作はアプリの実装、権限、ルーティングルールにも左右されます。モバイル端末ではシステムのVPN機能を使うことが一般的ですが、画面に「VPN」と表示されていても、すべてのアプリが同じ経路を使っているとは限りません。
別のプラットフォームの画面を見てボタンを推測するのは避けましょう。追加画面が見つからない、権限を有効にできない、バックグラウンドで接続が切れるといった場合は、利用中のプラットフォーム向けガイド、アプリのバージョン、バックグラウンド動作や省電力の設定を確認してください。
3. 複数の端末を同時に接続できる?
結論:JiuVPNは接続端末数に制限がありません。ただし、同じプランの通信量を共有します。端末ごとのガイドに沿ってアプリを設定すれば、パソコンを買い替えてもプランを選び直す必要はありません。端末数に制限がないことは、端末ごとに独立した通信量が割り当てられるという意味ではありません。
パソコンでファイルを同期しながら、別の端末で動画を再生すると、どちらの通信もプランの残量に影響します。複数人や複数端末で同時に使う場合は、家庭内ネットワークの帯域も共有します。自宅回線の上りが混み合っていると、会議の音声や映像が途切れても接続先の問題とは限りません。
サブスクリプションのURLやアカウント情報を公開・共有するのは避けてください。端末を紛失したり、URLが意図せず漏れたりした場合は、パネルに再設定の項目があるか確認し、必要に応じてサポートに相談してください。端末からアプリを削除しただけでは、漏えいしたサブスクリプションは無効になりません。
4. 通信量の計算方法とリセット時期は?
結論:月額プランと通信量パックを区別し、パネルで利用状況を確認しましょう。月額プランの通信量は契約開始日を基準に毎月リセットされます。毎月1日にリセットされるとは限りません。通信量パックには有効期限がありませんが、無制限に使えるという意味ではありません。
| 月額料金 | 月間通信量 | リセット条件 |
|---|---|---|
| ¥9.9 / 月 | 60GB / 月 | 契約開始日を基準に毎月リセット |
| ¥18 / 月 | 250GB / 月 | 契約開始日を基準に毎月リセット |
| ¥28 / 月 | 500GB / 月 | 契約開始日を基準に毎月リセット |
動画の画質、クラウドストレージの同期、アプリの更新、ファイルのアップロードは、いずれも通信量に影響します。開いたWebページの数だけで通信量を見積もるのは避けましょう。ダウンロードしたファイルのサイズと、パネルで差し引かれる通信量が一致するとも限りません。計測方法やアップロード、プロトコルのオーバーヘッドによって差が生じる場合があります。具体的な計測方法と残量は、パネルおよびプランの説明をご確認ください。
使い始めは、普段どおり利用したときに残量がどう変化するかを見てから、プランの変更が必要か判断しましょう。各プランの料金とルールはプラン一覧で確認できます。「端末数無制限」だからといって「通信量も無制限」とは限りません。
5. 接続後に遅くなったら、速度制限?
結論:一度ダウンロードが遅かっただけで、サービスの速度制限とは判断できません。Wi-Fiの電波状況、通信事業者の経路、接続先の混雑、Webサイトの応答速度、端末の性能など、さまざまな要因が通信に影響します。明記されていない速度上限を保証として扱ったり、実測していない速度を掲載したりはしません。
大きなファイルの同期を一時停止し、同じネットワークと接続先で、接続前後の状態を比べてみましょう。その後、別の接続先に切り替えて変化を確認します。特定のWebサイトだけ遅い場合は、接続先サイトまたは経路の問題かもしれません。すべてのアプリが遅い場合は、まず自宅や職場のネットワークを確認してから接続先を調べてください。
IEPL専線、中継、直結は、接続経路の構成方法の違いを示すもので、速度の等級ではありません。専線は経路の一部に使われることがあり、中継は中間サーバーを経由し、直結はそのような中継拠点を通りません。実際の使い心地は経路全体によって変わります。接続先の名前や地域表示は選択の目安であり、実際にアクセスして確認することが大切です。
6. 常時接続は必要?通常のWebサイトに影響する?
結論:「有効な状態を保つ」ために常時接続する必要はありません。利用目的に応じて切り替えましょう。アプリを切断しても、通常はその接続経由の通信が止まるだけで、月額プランの期間が一時停止するわけではありません。必要なときに接続し、使わないときは切断できます。普段使うアプリの接続経路を自動で選びたい場合は、設定内容を確認してからルールモードを利用してください。
ルールモードでは、ドメイン名、接続先アドレス、アプリなどの条件に応じて、直接接続するかプロキシを使うかを決定します。利用できるルールはアプリによって異なります。グローバルモードでは通常、アプリが処理する通信を選択したプロキシに送りますが、端末上のすべての通信が必ず対象になるわけではありません。LAN、システムサービス、システムプロキシに従わないアプリでは、経路が異なることがあります。
通常のWebサイトが遅い、LANプリンターに接続できない、業務システムにログインできないといった場合は、グローバルモードが意図せず有効になっていないか、直接接続のルールが不足していないか確認してください。会社の端末では、組織のネットワーク管理ルールに従い、業務に必要なルーティングやプロキシの設定を独断で上書きしないでください。
7. サブスクリプションの追加方法と失敗時の確認点
結論:サブスクリプションURLは通常のWebページとして開かず、対応アプリの追加画面に入力します。追加画面は「サブスクリプションを追加」「URLからインポート」「設定を読み込む」などの名前になっています。アプリによってはリンクから自動で追加画面が開き、手動で貼り付ける必要がある場合もあります。プラットフォーム別のガイドを確認してください。
追加できない場合は、URLが最後までコピーされているか、余分な空白や改行が入っていないかを確認します。次に、アプリがサブスクリプションの形式と接続先のプロトコルに対応しているか確かめてください。Shadowsocks、VMess、Trojan、VLESS、Hysteria2、TUICは、自由に置き換えられる名称ではありません。アプリの対応状況や設定項目の不足によって、追加や接続に失敗する場合があります。ここに挙げたプロトコルは互換性を説明するための例であり、JiuVPNがすべてに対応しているという意味ではありません。
URLにアクセストークンが含まれている場合があります。公開フォーラムやオンライン変換サイトに貼り付けたり、知らない相手とのチャットで共有したりしないでください。問い合わせ用のスクリーンショットを送る際は、URL全体、トークン、アカウント情報を隠してください。
接続先一覧が空の場合は、プランの状態を確認してからサブスクリプションを更新してみましょう。一覧は表示されるのに接続できない場合は、同じURLを何度も追加するのではなく、ネットワーク、プロトコルの対応状況、接続先への到達性を確認してください。
8. 接続すればプライバシーをすべて守れる?
結論:接続によって一部の通信経路は変わりますが、あらゆる身元情報が消えるわけではありません。Webサイトは、ログイン中のアカウント、Cookie、ブラウザーの特徴などから利用者を識別する場合があります。HTTPSも重要です。HTTPSとプロキシ接続では、解決する問題が異なります。
DNSはドメイン名をIPアドレスに変換する仕組みです。ドメイン名の問い合わせが想定と異なる経路を通ると、DNS漏えいや名前解決結果の不一致が起きる可能性があります。確認する際は、アプリのDNS設定、ブラウザーの暗号化DNS設定、システム設定を合わせて確認してください。接続元のIPアドレスが変わっただけで、DNSの経路も想定どおりだとは判断できません。
公衆Wi-Fiを使うときは、信頼できるネットワークに接続しているか確認し、証明書の警告に注意しながら、システムとアプリを最新の状態に保ちましょう。サービスのプライバシーポリシーを確認する際は、どのデータを記録するか、利用目的や取り扱い方法を確認してください。ひとつのプライバシーに関する説明だけで、あらゆる状況の安全が保証されるわけではありません。
9. 接続済みなのにWebページが開かないときは?
結論:「ローカルネットワーク→プランと設定→接続先→アプリ」の順で確認しましょう。アプリに接続済みと表示されていても、接続が開始されただけで、目的のWebサイトにアクセスできるとは限りません。原因を特定しやすくするため、一度に変更する条件はひとつに絞ってください。
- ✅ アプリを一時的に切断し、通常は直接アクセスできるWebサイトが開くか確認します。
- ✅ パネルでプラン、通信量、サブスクリプションの状態を確認し、アプリの設定を更新します。
- ✅ システム時刻が正しいこと、ネットワークへのアクセスが許可されていることを確認し、ほかのプロキシアプリが同時に通信を処理していないか調べます。
- ✅ 別の接続先から同じサイトにアクセスし、さらに別のアプリでも試して、接続先とアプリのどちらに問題があるかを切り分けます。
- ✅ ブラウザーでは問題ないのに特定のアプリだけ動かない場合は、そのアプリがシステムプロキシに従うか、ルールが適用されているか確認します。
- ✅ 解決しない場合は、エラーメッセージ、プラットフォーム名、アプリのバージョンを控え、サブスクリプション情報を隠してサポートに問い合わせてください。
不具合が起きても、すぐにOSを再インストールしたり、ネットワーク設定をすべて消去したり、出所不明のアプリに入れ替えたりしないでください。「使えない」だけでなく、エラーの内容を具体的に伝えると調査しやすくなります。サブスクリプションの更新失敗、ドメイン名の解決失敗、接続時のハンドシェイク失敗では、それぞれ確認すべき点が異なります。
10. 自分に合うかの確認方法と返金について
結論:実際の利用環境で確かめましょう。JiuVPNは理由を問わない7日間の返金に対応しています。支払い前にプランの説明を確認し、利用後はクライアントの接続表示だけでなく、よく使うアプリ、普段使うネットワーク、端末で動作を確認してください。
ドキュメントを開けるか、オンライン会議がスムーズか、ファイルを安定して転送できるか、直接接続するアプリに影響がないかを確かめましょう。接続元の地域によっては、Webサイトのログイン認証や地域判定にも影響することがあります。ある接続先でトップページが開いたからといって、すべての機能が正常に動くとは限りません。
返金を希望する場合は、パネルのサポートチケットから、該当する注文と要望をお知らせください。具体的な対応条件はサイトの規約をご確認ください。支払い方法はAlipay、WeChat Pay、USDTに対応しています。決済手段だけから、返金の反映時期や追加条件を判断しないでください。
まずアプリとサブスクリプションを設定し、接続できることを確認してから、普段使うアプリに合わせて通信を振り分けましょう。端末数に制限がなくても通信量は無制限ではなく、接続済みでもすべてのアプリがプロキシを使うとは限りません。速度が変動しても、必ずしも速度制限とは限りません。設定を何度も変更するより、経路に沿って順に確認するほうが原因を特定しやすくなります。